宮崎県の現状

健康寿命とは

宮崎県の現状

健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年の差があります。健康でいきいきとした生活を送るため、健康寿命を伸ばしましょう!

死亡の原因

宮崎県の死亡原因を見ると、全国と同様、悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病が死因の上位を占めます。

50年前と比較すると、がんの割合が大きくなり、脳血管疾患の割合が小さくなっています。

宮崎県における3大死亡原因(平成26年)
1位 2位 3位
悪性新生物(26.5%) 心疾患(17.1%) 肺炎(10.6%)

宮崎県における3大死亡原因(平成26年)

生活習慣病の原因となる行動の状況

  • 野菜摂取量は、男女とも全国平均より低くなっています。
  • 食塩摂取量は、男性は全国平均より低く、女性は高くなっています。
  • 歩数は、男性は全国平均より多く、女性は少なくなっています。
  • 男性の喫煙者の割合は、全国平均より低くなっています。
生活習慣病の原因となる行動の全国比 ※全国 100

生活習慣病の原因となる行動の全国比

※平成24年国民健康・栄養調査

野菜摂取量の状況

国の計画「健康日本21」で示されている目標350gと比較すると、宮崎県は約100g不足しています。

野菜摂取量の比較

野菜の摂取量比較

※全国:平成23年国民健康・栄養調査
※県:平成23年度県民健康・栄養調査

運動の状況

平成10年度と平成23年度を比較すると、1日の歩数は男女ともに減少しており、特に20歳から50歳代の女性は、この間に1日約1,000歩減少しています。

【歩数の減少】20~50歳代

20-50

【歩数の減少】60歳代

60

※県民健康・栄養調査

メタボリックシンドロームの状況

40歳から74歳の特定健診におけるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当者とその予備群の割合は、宮崎県は全国平均よりも高くなっています。

宮崎県の現状メタボリックシンドローム該当者+予備群の割合

宮崎県の現状メタボリックシンドローム該当者+予備群の割合

※平成25年度厚生労働省調べ

喫煙の状況

年によってばらつきはありますが、平成10年度から平成23年度まででは、概ね減少傾向にあります。

喫煙の状況

健診・検診の状況

メタボリックシンドロームに着目した特定健診の受診率は、平成25年度で約40%、全国で41番目と低い状況にあります。

がん検診の受診率は、乳がんと女性の肺がん以外は、全国よりも低くなっています。

特定健診の受診率

(単位:%、位)

  宮崎県 順位 全国
特定健診受診率 40.1 41.0 47.1

※平成25年度厚生労働省調べ

がん検診の受診率

(単位:%、位)

病名 性別 宮崎県 順位 全国
胃がん 男性 45.2 29 45.8
女性 33.6 31 33.8
肺がん 男性 46.1 37 47.5
女性 38.5 28 37.4
大腸がん 男性 38.8 37 41.4
女性 31.2 28 34.5
子宮頸がん 41.0 33 42.1
乳がん 45.3 22 43.4

※平成25年度国民生活基礎調査(3年毎)

歯の状況

80歳で20本以上自分の歯を持っている人、60歳で24本以上自分の歯を持っている人の割合は、いずれも全国より低い状況にあります。

定期的に歯科健診を受診している者の割合は、全国の半分以下となっています。

60歳で24本以上
自分の歯を有する者の割合

60歳で24本以上自分の歯を有するものの割合

80歳で20本以上
自分の歯を有する者の割合

80歳で20本以上自分の歯を有する者の割合

定期的に歯科検診を受診している者の割合

定期的に歯科検診を受診している者の割合.png

※1 平成23年歯科疾患実態調査
※2 平成23年度県民健康・栄養調査
※3 平成24年国民健康・栄養調査

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